大事なペンを傷付けずに保管、持ち歩きするペンケースです。ヌメ革製で内側には芯材を入れております。ロールペンケースのようにアクセスしやすいですが、頑丈です。 使うペンや使用用途に合わせて、完全オーダーメイドで制作いたします。写真のものはサンプルで、要望に合わせて設計します。値段は概算で、使用する革や構造などによって変動します。まずはご相談ください。

一般的なバイブルサイズのシステム手帳です。信頼と実績のクラウゼ社のバインダー金具を使ったヌメ革製です。ベルトや隅飾りのないシンプルな構造にしています。 システム手帳を革で作るときに注意するのは内革と表革の内外寸差です。閉じたときにピッタリでも開くと革が突っ張ってフラットに開かない、といったことが起きがちです。スムースに開いて閉じられるように表革と内革に寸法差をつけて作ってます。革と革の間にはプラスチックの芯材を入れて、文字を書くときにフニャフニャにならないようにしています。カッチリと自立し、手に持ったときは革の柔らかさを感じられるように作りました。 革の色はできる限り希望の色で染色可能です。

鉄と革を融合させた手帳(試作)ができた。 サイズはミニ5だけど、重さが472gあります。素材は3.2mm厚のSS400縞板とヌメ革を使ってます。 試作だから適当に余ってる革で作ったので、色は意味不明になってます。 まだまだ改良の余地がありそうなので、引き続き研究する予定です。試作品でも良いという方、ぜひ買って下さい。 実質の装甲厚は6.4mmだから、小口径の拳銃弾くらいなら止められるかもしれません。

おっぱいシステム手帳(マイクロ5) いい感じに日焼けしたパターンのおっぱい手帳できました。妻に「キモっ」と言われながらもこだわって作ってます。 【キモポイント①】 　今回はポリエステル綿を詰め込んでふっくらとさせてます。横から見ると立体的なバストになるように膨らませています。実用上邪魔にならないギリギリの範囲です。 【キモポイント②】 　ビキニの隙間から谷間が見えるように革を切り出してます。鋭角に切り取ると、そこから破れやすくなるので角が出ないように丸穴で抜いています。 【キモポイント③】 　肌の色をキャラメル色に染めたので、ホックボタンの色を落ち着いた色に変更しています。また、使っていくとビキニの上からホックのポッチが浮き上がってきます。 　自分で作っていても客観的にキモいなぁと思うことがあるけど、こだわりを求めるとそうなります。 ホームページで販売しています。「こんなの作れる？」といったオーダーも受け付けています。 https://studiotomy.handcrafted.jp/ @s2100845 #レザークラフト #革細工 #ヌメ革 #StudioTomy #システム手帳 #マイクロ5 #M5 #おっぱい手帳

万年筆ユーザーのためのペンケース やたらと時間かかったけど完成しました。万年筆を普段使いしたくてもいい感じの筆箱が無いんですよね。万年筆用の5本差しや10本差しはあっても、万年筆しか入らないんです。普段使いするならシャープペンやボールペン、定規に消しゴムもほしいところ。 ロールペンケースのように素早く展開して全部のペンにアクセスできるように、かつサッと仕舞えるように考えました。革の間に樹脂の芯材を入れているのでパタパタと四角く折り畳むだけでペンケースを閉じることができる仕組みです。 万年筆が傷つかないように一本ずつ収納できるだけでなく予備のカートリッジや定規、芯ケースなど最低限の小物が入り万年筆以外のペンも過不足なく入ります。 これは自分用のものですが、依頼があれば改良して制作します。もっとコンパクトにできそうなので、気になる方は連絡ください。 ※ペンは付属しません。写真は使用例です。 他にも「こんなの作れる？」といったオーダーも受け付けています。 　 #レザークラフト #革細工 #ヌメ革 #Studio Tomy #ペンケース #万年筆 #ロールペンケース

HB×WA5サイズのシステム手帳 縦はバイブルで横はA5のリフィルを使うシステム手帳です。いつもご依頼を頂く客さんからの注文です。ミントブルーの革が良いということでクロム革を使っています。内装はタンカラーのヌメ革なのでクロムとヌメの組み合わせです。 隅飾りはハートマークが良いということで作ってみましたが、これは市販品にはないアイデアで面白いと思います。内装の刻印も拘られていたので世界に一つだけの独特な手帳になりました。 このように、依頼されたお客様とデザインを考えて作っていきます。使用する革や金具によって値段は変動いたします。まずはご相談ください。 #システム手帳 #レザークラフト #ヌメ革 #クロム革

革らしく柔らかな形のレザートレイを作りました。中心はルガトショルダー、外装は染色したヌメ革を使用しています。 中心が硬いので倒れることなく、トレイとして機能します。大きさとしてはA4用紙に納まるほどのサイズ感です。 受注生産となりますので、制作に1〜2週間ほどかかります。色や革の素材などを変更することが可能です、まずはご相談ください。使用する革によって値段が変動いたします。

アイデア先行で作ってみました。 販売するとしたらもう少し洗練させます。 気になりましたら問合せください。 こういうものも作りますよ、という展示です。

マイクロ5サイズのちいさなシステム手帳です。手帳というよりは贅沢な大人のメモ帳という使い方がしっくりくると思います。 フルサイズのシステム手帳と同じ作り方で仕上げていますので、表革と内革の間には芯材を挟んでおり、柔らかすぎず硬すぎず、書き心地良く仕上げました。 染色していますので、使いはじめは色落ちが気になることがあると思います。特に最初のページに多少色がつくと気になるかもしれませんが、落ち着いてきますので安心してください。また、水濡れすると色移りすることがありますので、すぐ拭き取るようにしてください。 ※販売するのは1つです、全部ではありませんのでご了承ください。色をお選びいただけます。

マイクロ5サイズのちいさなシステム手帳をオーダーメイドであなた好みの色と刻印で作ります。 革の色とステッチの色、レーザー刻印を選ぶことができます。世界に一つだけの、貴方の手帳を作ります。 ※写真は以前にオーダーいただいたお客さんの作品です。 フルサイズのシステム手帳と同じ作り方で仕上げていますので、表革と内革の間には芯材を挟んでおり、柔らかすぎず硬すぎず、書き心地良く仕上げました。 染色していますので、使いはじめは色落ちが気になることがあると思います。特に最初のページに多少色がつくと気になるかもしれませんが、落ち着いてきますので安心してください。また、水濡れすると色移りすることがありますので、すぐ拭き取るようにしてください。

ヌメ革を手染色で茶色のグラデーションに染めたバイブルサイズのシステム手帳です。 表革は1.5mm厚、内革は1mm厚のものを組み合わせています。表革と内革の間にはプラスチックの薄い芯材を入れているので、硬すぎず柔らかすぎず、システム手帳らしい丁度よい硬さに仕上げました。内革には左右にポケットを付けています。左には大きく開く挟むタイプのポケット、右にはしっかり挟めるポケットを付けました。 バインダー金具には信頼と実績のクラウゼ社の高級バインダーを使っており、頑丈です。ベルトは金具を使わないベルトタイプにしています、ベルトは革の間に革を挟んで縫い上げた3層構造で強度と見た目の立体感を追求しました。 左利きにも使いやすいようにペンホルダーを左側に配置しました。太い万年筆でも余裕のあるホルダーで、万年筆ユーザーも安心して使えます。 レーザー刻印で名前やマークを入れることが出来ます。相談してください。

スタンダードなバイブルサイズのシステム手帳です。カードポケットと大きく開く扉ポケットを付けています。 牛ヌメ革1.5mmと1mm厚を使用、芯材にはPPシートを使ってます。金具はクラウゼ社の20mm径バイブルサイズで、高級品です。 作ってみると改善すべき点はそこそこあったので、次に繋げていきます。これは自分用として使います。 材料代も結構かかるので在庫は基本的に作りません。受注していただいた際にオーダーメイドで作ります。 まずは相談してください、そこからどんな設計、色にするのかを一緒に考えていきましょう。 #システム手帳 #バイブルサイズ #レザークラフト #ヌメ革

革のメモ帳 リヒトラブのシステム手帳っぽい使い方ができるメモ帳、ツイストノートにヌメ革を全面張りしたもの。 プラスチックの素っ気ないメモ帳よりは温かみが感じられて良いのではないでしょうか。ヌメ革なので経年変化して色も質感も深く馴染んでいくと思います。 他にも色々作ってます。作れる範囲ならば依頼も受け付けています。 ※3月からライフスタイルが変化するので今のうちが対応効くと思います。 #ヌメ革 #メモ帳 #レザークラフト #システム手帳

ヌメ革を煉獄塗りで仕上げたシステム手帳です。 マイクロ5という小さいサイズながらもシステム手帳としての機能性はしっかり付けました。 余分なパーツを排除することで薄くしています。 このサイズなのでシステム手帳というよりはメモ帳という使い方になるのかなと思っています。贅沢なメモ帳としてどうでしょうか。 本体は1.5mmのヌメ革、背表紙(金具隠し)0.8mmのヌメ革、内ポケットは1mmのヌメ革をそれぞれ染色しています。 リフィル(20枚)と仕切板は別料金＋500円で付けることができます。 また、レーザー刻印で名前などを彫ることも可能です。まずはご相談ください。

革と布の融合をさせたくて、とりあえずシステム手帳という形に落とし込みました。金襴という日本の伝統的な布を革でサンドイッチしています。金襴を目立たせるために切り絵の要領で表革を抜いてます。 応用で色んなものが作れます。今回はマイクロ5という手のひらサイズのバインダー金具を使いましたが、別に何でもよくて、バイブルサイズでもA5サイズでも作れます。革の色も、切り絵のデザインも、中の布の柄も自由自在です。 どういうものが欲しいのか、まずは相談してみてください。サイズや色によって値段が変わってきます。マイクロ5サイズですと送料込で6000円くらいになります。

キャメルカラーに染色されたヌメ革を使ったシンプルなペンケースです。太めの万年筆なら2本、ボールペンなら3本程度入ります。素材上、傷が付きやすいですが劣化していくというよりも味が出てくるタイプの革です。 #レザークラフト #万年筆ケース #筆箱

ヌメ革で万年筆の一本差を作ります。お気に入りの万年筆を胸ポケットに挿して使いたいけど、傷つくのは困る…そんなときありませんか？ シンプルながらも万年筆を保護するケースを作りました。 使いたい万年筆の大きさに合わせて作ることができます、色も変えられますのでご相談ください。 #万年筆 #一本差 #万年筆ケース

A5サイズのノート、本を収納できるヌメ革のノートカバーです。全て手縫いで、青のグラデーションになるように手染めしています。 要望に合わせて染色できます、その場合は新たに作りますので注文から完成まで一週間ほどかかります。 #ノートカバー #革細工 #レザークラフト #A5ノートカバー

万年筆のカートリッジケース 万年筆のインク（パイロット色彩雫の天色、深海）を使って染色し、万年筆カートリッジケースを作ってみたものです。 カートリッジはパイロットとプラチナのカートリッジがちょうど5本入る設計にしています。 素材は1.5ｍｍ厚のヌメ革 好きな色で作れます。 メイキング動画もチャレンジしました。You Tubeで公開 万年筆インクカートリッジは付属しません。 https://youtu.be/16aY-mPa28E #ヌメ革 #万年筆 #万年筆カートリッジ #革細工 #レザークラフト

M5サイズのシンプルな革手帳です。ヌメ調レザーのベリンダを使っています。タンニン鞣しの革の風合いと、クロムレザーのしなやかさを併せ持った革で、適度なハリと艶があり手帳に最適です。最初はハリがあり過ぎて手帳が開きがちですが、使っているうちに馴染んできます。 青と茶色がありますので、どちらかを選んでください。 名前などのレーザー刻印も可能ですので、コメントでご相談ください。写真にどのような感じか載せておきます。 ※　Studio Tomyは製作者のロゴです。 #マイクロ5 #システム手帳 #M5 #革細工 #レザークラフト